
朝、仕事を始める前にユニフォームに袖を通す。
いつもの服から仕事着に着替えたとき、「よし、今日もやろう」と、自然と気持ちが切り替わることはありませんか?
まだ仕事は始まっていないのに、少し背筋が伸びたり、気持ちが前向きになったりする。
私たちは、装いにはそんなふうに、人の気持ちまで変えてくれる力があると考えています。
ユニフォームを着ると、仕事のスイッチが入る
例えば、飲食店で働くスタッフのみなさん。
出勤してユニフォームに着替え、身だしなみを整える。鏡の前で最後に確認して、仕事場へ向かう。
そのひとときが、「今日も頑張ろう」という気持ちをそっと後押ししてくれることがあります。
ユニフォームは、働くために必要な服というだけではありません。
袖を通すことが、普段の自分から「仕事をする自分」へと気持ちを切り替える、小さなきっかけにもなるのです。
前向きな気持ちは、仕事にも表れる
気持ちが前向きになると、その変化は少しずつ行動にも表れていきます。
いつもより丁寧に仕事をしようと思ったり、お客様を笑顔で迎えようと思ったり、仲間と一緒にいい仕事をしようと思ったり。
一つひとつは、とても小さな変化かもしれません。
でも、そんな小さな変化の積み重ねが、仕事の質や、お店の雰囲気にもつながっていくのではないでしょうか。
装いは、人からどう見えるかだけでなく、着る人自身の気持ちや行動にも影響を与えるものだと、私たちは考えています。
毎日着るものだからこそ
ユニフォームは、一度だけ着るものではありません。
そこで働く人が、毎日のように袖を通すものです。
だからこそ、見た目のデザインだけではなく、「これを着て仕事をしたい」「今日も頑張ろう」と思える一着であることも大切だと思っています。
もし機会があれば、仕事着や制服に着替えるとき、少しだけ自分の気持ちに意識を向けてみてください。
着る前と、着た後。
そこには、自分でも気づいていなかった小さな変化があるかもしれません。
着る人の心まで支えられる一着を
私たちは、ユニフォームをただ仕事のために着る服だとは考えていません。
一着のユニフォームが、「よし、今日も頑張ろう」と思えるきっかけになり、その気持ちが仕事へ向かう力になっていく。
そんな一着を届けることも、縫製を通してできることの一つだと思っています。
人からどう見えるかだけではなく、着る人の心にもそっと働きかける。
ソーイングクイオイは、そんなところにも「装いの可能性」があると信じています。